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さっぽろらーめん・とろろ汁

今日も今日とて、花見もせずに家にこもって巻き舌の練習(苦笑)。

今、バッハの『ヨハネ受難曲』の合唱を練習しているのだが、この曲の出だしの部分は、1分間ぐらいオーケストラの前奏があった後に、コーラスが「Herr」という第一声の雄たけび(?)を上げる。この言葉、意味的にも「主よ」と呼びかける大切な言葉なので、なおさらきちんと発声しなければならない。しかもオーケストラがじわじわと盛り上がってきたところで、「Herr、Herr、Herr」と3回もたて続けに出てくるのだ。

聴いてみたい?
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(Disc:1の、No.1 Chorus:Herr,UnserHerrscher。前奏の途中から)

「Herr」の発音を無理やりカタカナで表記すれば、「ヘーールルルル」。この「ルルルル」が巻き舌になるのだが、これがなかなかうまくいかない。完全にできないのなら諦めて巻き舌なしで歌っちゃうんだけど、中途半端にできちゃうのが悔しい。取りあえず「巻き舌」はできる。でも汚い巻き舌。湿っぽいというか、濁っているというか……。このままなら巻き舌にしないほうがまし。それをきれいな巻き舌にするために、『ヨハネ受難曲』練習用CDの美しい巻き舌を聴きながら、それになるべく近くなるように(そしてその確率を上げるために。今のところ10回やって1回ぐらいが何とか聴ける巻き舌。^^;)何度も繰り返し練習。

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(参考)
♪あごと舌先の力を抜く。巻き舌の発声は、自分の意志ではなく、力を抜いて。

♪おなかの支えをきちんとする(腹式呼吸のこと?)

♪ウォーミングアップ

さっぽろらーめん・とろろ汁
↑とある合唱団では、巻き舌上達の呪文なっているとかなっていないとか……。
sara
cor
sguardi
legarsi
↑これらは多分イタリア語(『ヨハネ受難曲』の歌詞はドイツ語)。でもたまたま見かけた(?)これらの単語が私にとっては力を抜いて巻き舌にしやすいので、これでまず感覚をつかむ。r直前の母音を少しのばしてみるとやりやすい。

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